当事業所代表の自己紹介

氏名:むら ゆう(社会福祉士) 1983年8月18日生まれ

 ●ライフヒストリー(基本的に年代は省略)

  脳性麻痺の障害を負って出生

  親の強い意向や医師、訓練士の勧めもあり障がい児学級がある普通小学校へ入学

  (今とはまるで違い、「普通小学校に入学したのだから、努力して一般の生徒についていくべき。」という考えを障がい児学級の教員ですらもっているような時代。でも、体育だけはいわゆるリハビリの時間 笑。そして、障がい児学級があるという理由で校区外の小学校に行ったために、自営業をしていた親の送迎付き。放課後に友達と遊ぶこともできず…。当時は気付かなかったけれど、今にして思えば「しんどい小学校生活」だったかもしれない。だから今でも、国連が唱える「特別支援学校の廃止」は反対。同じ教室でそれぞれの課題を行うようなインクルーシブなら大歓迎だけど、形式的なことだったら、本人が苦しむ。)

 中学校は小学校時代の級友と同じ中学に行けたが、宿題の多さや、帰宅時間の遅さ等による身体的な負担から中1の2学期から養護学校へ転校(これも私の負担感を見かねた親の判断)

 (小学校時代のようなしんどさは感じなかったけれど、授業の進捗スピードは極端に遅く、学年相当の内容をすることに対するこだわりはないため、高等部(高校)卒業ではあるけれど、中学校以降の学習内容はアヤシイ…。高校の内容はほぼシラナイかも…。そして、私は障害がいちばん軽いクラスだったけれど、同学年の最重度の障害がある子たちは、全てにおいてかいがいしい教員の介助を受けていた。私たちの担任等でも、重度の生徒の支援に回ることも多く、私たちはホッタラカシ…。今冷静に考えれば当たり前だけれど、当時は、「なんでよ!?」(嫉妬?)がたくさん…。当時は気付きもしなかったけれど、「障がい児」同士の格差を目の当たりにする…。)

学校推薦で大学に入学。社会福祉学科で学ぶ。ゼミは障害者福祉。

(小論文と面接だけであったからいわゆる学力考査なし。陸上競技サークルや聖書研究会にも所属し、充実した学生生活を送る。けれど、基本的に1人でいることが多かったかも…。社会福祉士資格取得のための現場実習ではいわゆる「臨機応変な対応」を求められる場面もあり少ししんどかった…。)

就職活動で大苦戦

(私の中で、「社会福祉を学んで社会福祉士資格取得希望なのだから、社会福祉の仕事に就くべき!」(就きたいからこそ、社会福祉士取得を目指した。)という想いが強くあり、意地になって社会福祉施設ばかりを受けるが、「介護ができない。1日8時間相談業務オンリーという福祉施設は皆無。」 という現実が壁になり、ことごとく不合格。「積極的な就職浪人は許さない。」という親の意向もあり、やむなく公的機関の非常勤職員(いわゆる事務の仕事)に就職する。

5年程そこでの仕事を続けたが、「福祉の仕事に就きたい」という想いを捨てきれず、「特別養護老人ホームの生活相談員補助兼事務員」(障害者求人)に転職…20代後半

 (希望叶ったものの、他職種とのコミュニケーションに難しさを感じたり、現場の忙しさ故に丁寧な指導を受けづらかったり、臨機応変な対応を求められ、入所相談等もあまり対応させてもらえず、介護業務こそなくともデスクワークでも決してなく、等々、いろいろな要因が重なり、結局3年程で退職。)

その後はまた別の公的機関の非常勤職員に転職し、期間満了となり人材派遣会社の事務員に転職。2023年度より在宅勤務となったことを好機と捉え、2024年度より副業的な形で、自宅兼事務所「社会福祉士相談所 LOVE」を開設【個人事業主】現在に至る。

 (行政機関在職中に、これまでのことやその行政機関でのしんどさ等もあり、「自分は発達障害ではないか。」と疑い、メンタルクリニックで検査を受ける。結果、「基準を満たさず診断はできないが、グレーゾーンとは言える。生来の脳性麻痺の影響もあるのか、発達の凸凹が発達障がい者以上に大きく、検査結果を見ただけでしんどさが解る。」とのことでした。)

 

  ●当事業所代表の基本的な考え方

  一言で言えば、「”本人”の意思の最優先」で支援を行いたいと考えております。

  障害があったり、実年齢が幼かったり、高齢になり判断能力が衰えてきたりすると、家族や支援者等周囲の方の純粋な愛情故に、本人の”意思”が軽視される場合があり得ます。様々な経験の不足や障害故に時に周囲が首をかしげるような判断をしてしまう場合もあるかもしれません。結果、失敗するかもしれません。でも、それは本人の成長の最大のチャンスでもあります。可能な限りその過程の全てにおいて、当事業所が寄り添い、本人と一緒に考えていければと願っております。

●社会福祉士=オールラウンダー。福祉に関する様々な相談をお受けしたい!

 本来、私たち『社会福祉士』資格を有する者は、社会福祉分野のオールラウンダーであるべきですが、どうしても実践現場が「高齢者施設」、「児童施設」、「ひきこもり支援」等と分かれている場合が多く、特定分野での経験が長くなればなるほど、「自分の所属分野以外のことは解らない。」となりがちです。

 当事業所代表はかねてより疑問を感じておりました…。幸か不幸か、当事業所代表は全分野において経験が浅いです。これは、裏を返せば、「いずれの分野にも染まっていない」ことを意味します。だからこそ、幅広い相談をお受けします。もしも、解らなければ全力で調べます。そして時代は、ダブルケアやヤングケアラー、様々な生き辛さ等、どれかひとつの特定分野の知識だけでは到底太刀打ちできないような課題が山積しています。

 こんな時代だからこそ、経験の浅さを『強み』にできると考えております。

☆彡当事業所代表の趣味・好きなこと☆彡

 ○映画館での映画鑑賞

  (英語がからっきしダメな上、聴力も弱いので吹き替えも聞き取り辛い。日本映画は好きよ。)

 ○将棋

  (なかなか昇級しないけど、将棋アプリでの対局は楽しい。息抜きになる。四間飛車を愛する💖写真は岡山の「大山康晴記念館」)

 ○美味しいものを食べる,美味しいお店に行く☆

  (高松市内の美味しいお店、教えて~。ほぼ好き嫌いなしだけど、納豆、牛乳だけはカンベン。)

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