病気療養中の高校生を応援する支え合い井戸端セミナー

単発の活動報告
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 こんにちは。「社会福祉士相談所 LOVE」です。

 昨日のことになってしまいましたが、NPO法人 未来ISSEY 様のイベント、「病気療養中の高校生を応援する支え合い井戸端セミナー 四国会場 in 香川」に参加させて頂きました。

 全8題のレクチャーが、1題20分程度で開催される、やや珍しい(当事業所職員は経験が無い)形式のセミナーでした。

 その中で、当事業所職員の心に刺さった言葉を3つ紹介させて頂きます。

 ○治療が功を奏し学校に戻ることが出来ても、「自分だけ時間が止まっている」孤独感がある

 ○病気により、「(1つ)先の目標」が挫折してしまうことで、「その先の未来」をイメージ出来なくなる。

病気と向き合うだけでも精一杯なのに、利用可能な制度を探し交渉する役割も家族が担わなければならないのか?

最初の2つは、闘病経験者の言葉。3つ目は当事者家族の言葉です。

3つともハッとさせられました。

●復学出来てめでたし。めでたし。そんな単純な話ではない。

●当事者でなければどうしても、「人生の中のほんの僅かな時間」と考えてしまいがちだけれど、そのほんの僅かな時間は、当事者にとって、「今だけの大切な」時間ですよね…。

3つ目は、特にソーシャルワーカー(社会福祉士)として、私たち自身に突き付けられている感覚になりました。

その(3つ目の)問題提起を抱えたまま、第2部の「香川の取り組み」を聴いていて違和感を覚えました。学校の教員や医師が一生懸命奮闘されていましたが、学校にも病院にもソーシャルワーカーが配置されているはずだけど、お話の中に学校ソーシャルワーカーも医療ソーシャルワーカーも全く出てこなかった…。どうして?

質疑応答の時に確認したかったのですが、生憎時間が押してしまい、質疑応答の時間が取れず聞けずじまいになってしまいました。

それは残念だったけれど、当事業所職員もソーシャルワーカー。「学校や病院に配属されていないから。」なんて、不誠実な言い逃れをする訳にはいかない。しかしながら、今の当事業所職員では明らかな力量不足は否めない。

学ばなければならない。突き付けられました。

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