こんにちは。「社会福祉士相談所 LOVE」です。
2025年2月16日に、標記当事業所主催研修会を開催致しました。
折角の日曜日にも関わらず、11名の方に参加申込を頂け、9名の方に実際にご参加頂けました。本当にありがとうございました。当事業所が目標(定員)としていた30名には遠く及びませんでしたが、実際に9名の方が参加された会場の様子を見て、「10名程度の参加でも充分に画になる」ということにも気づくことが出来ました。実際、研修プログラム中に参加者同士でグループに分かれて意見交換して頂く時間を設けていたのですが、2グループで実施することが出来ました💖これまで当事業所代表自身、他団体からの研修案内等も多く目にしてきましたが、「定員50名」というようなものが多かった…。そのため、「せめて30名は…。」と力んでしまいましたが、もしかしたらそういった団体も小規模な研修会を重ねてきた結果の現在があるのかもしれませんね…。
研修の具体的な内容については、長々と文章で羅列しても冗長になるだけですので、当事業所が作成した研修資料を添付しますね。(当事業所が作成した資料であり、今回の研修は参加者から受講料を頂いておりませんので、研修資料を公開致します。)
また、参加者の方々に任意提出のアンケートを実施させて頂きましたが、本当に有難いことに9名の参加者全員に提出して頂け、好意的な意見が多く寄せられていました。ありがとうございます。
その中に2件程ご指摘があったたため、この場をお借りして応答させて頂きたいと思います。
○『社会モデル』について触れていなかった
ご指摘ありがとうございます。今回の研修は市民向け研修であったため、『医学モデルと社会モデル』については、専門的になってしまうことを恐れて、あえて取り上げませんでした。
少しだけ説明させて頂きますと、例えば、「車いすを利用している(歩くことができない)障がいのある方が、階段しか設置されていない建物の2階以上に行けない。」という場合に…。
「医学モデル」では…。「その人が歩けないから階段を上れないのだから、機能訓練をしっかりと行い、歩けるようになるべき。」(原因は『その人』にある)と考えます。
対して「社会モデル」では…。「その建物にエレベーターやリフトが設置されていれば、2階以上に上がることが出来るよね。」((社会)『環境』に原因がある)と考えます。
「障害者差別解消法」は、『社会モデル』の考え方に立っている法律であることも、改めてしっかりと説明する必要があったかもしれません。失礼致しました。
そしてもう1点、こんな指摘も頂きました。
○単に資料を読んでいるだけ
ご指摘ありがとうございます。一応弁明させて頂きますと、2つ理由があります。
ひとつは、私自身が受講者という立場になった時、「資料に書いていないことをたくさん話されると、メモを(たくさん)取るのが負担になる。」ということがあるので、あえて言いたいことを全て資料に(文字として)入れた。ということ。
だけど、もうひとつ、私の力量(知識)不足という面も否定できません。よく「1伝えようとするなら、10理解しておく必要がある。」と言われます。私自身、所属職能団体が提供している障害者差別解消法の研修動画等を視聴したうえで、臨ませては頂きましたが…。正直なところ、大甘に見たとしても、私は「1.5~2」くらいの知識で研修を実施してしまったかもしれません。そのため、今の私の力量では、「書いていること(だけ)を伝えるので精一杯。余力が無かった。」ということかもしれません。直ぐに改善することは難しいかもしれないけれど、経験を積んでいく中で「10」に少しでも近づけていければと思わされました。
課題はありましたが、今回無事に実施できたことは素直に喜びたいと思います。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
【2025.2.23追記】
運営面での気付きについても整理させて頂いたので、添付致します。
当事業所は極力、「企業秘密」を少なくした、透明性のある実践を行いたいと思っております。経験年数の長いベテラン事業所様にとっては、「当たり前のことばかり」かもしれませんが、これから研修会等のイベントを開催しようと考えておられる方々の参考になれば嬉しく思います。
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